シルシルミシルさんデー「ノート工場に潜入!」

くりぃむしちゅーが司会のバラエティ番組、テレビ「シルシルミシルさんデー」

昨晩放送分の<全国ニッポン1視察 富山県編>で、
「ノートの日本一」としてショウワノートさんが登場。
ショウワノートさんの本社は富山県高岡市にあります。

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工場の外壁には、巨大な『ジャポニカ学習帳』が・・・!!!

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『ジャポニカ学習帳』の累計販売数は10億冊以上!!
みなさん、1度は使ったことがあるでしょう

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番組では、
巨大ノート工場に潜入して、<『ジャポニカ学習帳』ができるまで>
を紹介していました。



◆◆ジャポニカ学習帳のヒミツ◆◆

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★表紙と中紙は別々に作られている
 表紙は、白い大きな厚紙に機械で数冊分の表紙を一気に印刷。
 中紙は、14kmの長さのロール紙に罫線を印刷。
 これは、約7,000冊分のノートになります。
 刷った中紙と表紙を重ねて糸で縫ったあと、
 中央で折り曲げて、1冊分の大きさにカット。
 余計なはしっこの部分もカットしてキレイになって出来上がり!


★子どもの安全を最優先
 ノートは、ミシンで縫う「糸とじ製本」されています。
 これは、子どもたちが使うノートなので、安全を考えて
 金具でとじず、糸で製本されてるんです。


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★ノートの種類は55種類以上!
 教科や学年によって使うノートが違うので、種類がたくさん。
 同じ「国語ノート」でも、マスや行の数、十字や縦のガイド線など
 いっぱい種類があるんです。
 そのため罫線の印刷は、取り外しができるマグネット式のゴム判を
 使っているそうです。これを回転させて紙に印刷。
 作るノートによって、その都度ゴム判を取り替えているそうです。


★表紙の写真は、たった1人のカメラマンが撮影! 
 表紙の写真は、『ジャポニカ学習帳』のために撮られたオリジナルの写真。
 昆虫生態写真家の山口進さんが世界中を冒険して撮った、
 貴重な昆虫や植物の写真が使われてます。
 葉っぱにしか見えない蝶や、
 おすもうさんの顔のように見える羽をもつ蝶など、
 珍しい昆虫を、子どもの頃このノートで知った方も多いんじゃないでしょうか? 
 1973年からずーっと山口さんが表紙を担当されてますが、
 近年、昆虫を怖がる子どもがとっても増えたため、
 現在の『ジャポニカ学習帳』シリーズの表紙は、
 植物の写真だけとなっているそうです。
 (番組内では紹介されませんでしたが、
  裏表紙などには昆虫の写真が載っているので、 
  昆虫の写真を完全に使わなくなったわけではないそうですよ。
  今後も世界中の珍しい昆虫・植物の生態を
  教えてくれるそうです。よかったー!)
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