オードリーと一緒に「プラ板遊び」しよう♪

7月23日に放送された、

オードリーのお二人、千原せいじさん、杉浦太陽さん、里田まいさんが
子どもの頃に慣れ親しんだ遊びを、大人になった今もう一度体験してみよう!
という番組でした。
テレビ西日本制作の番組だったので、九州地区のみの放送だったみたいですね。
そのなかで<プラ板遊び>をアソブンジャーが体験していましたよ。
プラスチックの板に絵を描いて、オーブントースターに入れると
板がちぢんで手作りアクセサリーが作れる<プラ板遊び>。
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・プラスチック板
・油性マーカー
・はさみ
・パンチ
・軍手
・アルミホイル
・わりばし
・オーブントースター
・ヒモやストラップ
・板にアルミホイルを巻いたもの


富士事務器では、プラ板はこんな感じで売ってます。
B4サイズで、厚さは0.21mm・0.35mm・0.5mmの3種類。





(1)油性マーカーでプラ板にイラストや文字をかこう
透明なので、まんがの絵を下に敷いて、写したりしてもいいね♪

(2)ハサミで好きな形に切り取ろう
ヒモなどを通す「穴」を開ける場合はこの時点であけましょう。
パンチで開けると簡単。

(3)オーブントースターにアルミホイルを敷いて3分くらい温めよう。
(4)軍手をして、あたためたオーブントースターの中にプラ板を入れよう
わりばしを使って中に入れよう。
プラ板はアルミホイルの上からはみ出さないように注意。
(5)プラ板がうねうねと大きくそり返りながらちぢんでいくよ!
平らになったら取り出すチャンス!
アルミホイルごとプラ板を取り出そう。
加熱しすぎると、溶けたり煙が出たりしてあぶないよ!

(6)アルミホイルを巻いた板で、プラ板を上から押さえよう
ぎゅぎゅっと体重を板にかけるようにすると、
プラ板がきれいに平らになったまま固まります。
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「動物」をテーマに絵を描くアソブンジャー。

プラ板がちぢむ様子を見守るオードリー。

大きくうねりながらちぢんでいくプラ板。
熱いので、必ずおとなの人と遊んでね。

必ず軍手をしてね。
アルミを巻いた板で押さえた後の写真。
プラ板は、約1/4の大きさにちぢみます。

プラ板キーホルダーのできあがり

馬・・・・・・アソブンジャーレッド(若林)
うさぎ・・・・アソブンジャーイエロー(里田)
ライオン・・・アソブンジャーピンク(春日)
くま・・・・・アソブンジャーブルー(杉浦)
スライム・・・アソブンジャーグリーン(千原)
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楽しそうですねー♪
夏休み中は親子でプラ板遊びにトライ

●共栄プラスチック ≪透明プラスチック板 1枚パック≫
●Fuji税込価格 ¥113~
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