Bun2 Vol.28 【ノートは機能で選べ!】

ステーショナリーフリーマガジン「Bun2 ブンツウ」の
vol.28が届きましたよ。
今回の特集は、
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ノートは機能で選べ!
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"ノート活用術"の本が続々と発刊され、
テレビや雑誌などメディアでも特集を組まれることが多くなってきました。
ノートメーカーさんも次々とノートの新製品を開発されています。
最新のノートを中心に、機能的ノートをたくさん紹介。

東大生たちと共同で開発した「集中と持続」「いかに効率よく勉強
できるか」をコンセプトにしたノート。
「先生の板書をノートに写すことは、重要かつもっとも効率的な勉強法」
という東大生の意見から、縦長ではなく、黒板と同じ横長のノートです。

美しい文字が書けるようになる練習用ノート。

高学歴芸人としておなじみのお笑いコンビ、ロザンと共同開発したノート。
記入しやすさと後で読みやすくするために、1行を3分割しました。
ロザンの宇治原さんが京都大学法学部出身なことから
「京大ノート」と呼ばれることも。

情報の検索と整理がしやすい、ビジネスパーソン向けノート。
教科別にノートを取れば整理できていた学生時代とは違い、
社会人はさまざまな種類を情報を1冊のノートに書きます。
そのため、どうしても検索性が悪く、整理しづらいという不満点が。
それを解消する今までに無いノートです。

アメリカの名門、コーネル大学で開発されたノートシステムを採用したノート。
機能的ノートの代表的アイテムとして、すっかりおなじみの存在。

業界初の見開きルーズリーフ。
A4サイズなら見開きA3に。B5サイズなら見開きB4になります。
図や年表、グラフなど、ページをまたがずに書けるほか、
広いスペースを使ってのアイデアマップ作成にも。

先日、このふじっち☆ぶろぐにもコメントをいただきました、
『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』の著者、美崎栄一郎さん。
・アイデアなどを記録する「メモノート」
・スケジュール管理のための「スケジュールノート」
・すべての情報を集約する「母艦ノート」
の3種類のノートを使用する独自のノート活用術を学びます。

テーマは「デザインクリップ」。
最近目に見えて増えてきたデザイン性の高いゼムクリップ。
今度ふじっち☆ぶろぐでもご紹介する予定のクリップも載ってますね~

Bun2 vol.28は、富士事務器のレジカウンターで本日より配布しております

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